野生植物ミネラルマグマンの特性
大自然が育んだ植物のミネラルバランスそのもの
私たち人間も元々野生の動物です。当然私たちのご先祖様は野生の植物を食していたことでしょう。そう考えると野生の植物は私達人間の原点と言っても過言ではありません。
プラン:A | ||||
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元素 | 土壌 | 海洋 | 植物 | 人体 |
酸素 | 49.00% | 85.90% | 70.00% | 61.00% |
炭素 | 2.00% | 18.00% | 23.00% | |
水素 | 10.70% | 10.50% | 10.00% | |
チッ素 | 0.20% | 0.30% | 2.60% | |
カルシウム | 1.50% | 0.04% | 0.50% | 1.40% |
リン | 0.08% | 0.07% | 1.00% | |
カリウム | 1.40% | 0.04% | 0.30% | 0.20% |
イオウ | 0.07% | 0.09% | 0.05% | 0.20% |
ナトリウム | 0.50% | 1.10% | 0.02% | 0.14% |
塩素 | 1.90% | 0.02% | 0.12% | |
ケイ素 | 33.00% | 0.20% | 0.03% | |
マグネシウム | 0.50% | 0.12% | 0.04% | 0.03% |
鉄 | 4.00% | 0.01% | ||
アルミニウム | 7.10% | 0.005% | ||
マンガン | 0.10% | |||
チタン | 0.50% | |||
※出典:「微量元素と整体」木村修一、左右田健次:「微量元素の世界」木村優 |
上記の表は土壌・通う・植物・人体の元素分布を表しています。この表から読み取れるように植物と人体は大方元素分布が似通っていることがわかります。特にミネラルの中では植物も人体もカルシウムが一番多く含まれていることがわかります。
表2では野生の植物と農作物中のミネラルバランスの違いを表し、カルシウムを「1」としたときの他の元素の割合を示しています。陸上植物ではカルシウムが1に対し他の元素が1未満でありますが栽培作物に関しては赤字の元素が1以上となっております。このようなミネラルバランスのずれが私たちに迫る現代病・生活習慣病の原因の一つと弊社では考えております。今一度野生の「偉大さ・雄大さ・ありがたさ」にふれてみてはいかがでしょうか?
化学薬品などの人工的なものを使用しない独自の抽出方法で製造
野生植物ミネラルは化学薬品などを使用していません。厳選された原材料と高度な技術を持った製造スタッフによる「特殊高熱処理」により、野生植物のミネラル全体を化学薬品などの人工的なものを使用せず、ナチュラルな形で抽出しております。単一成分にこだわらず野生植物のミネラル全体を補給することにより健康をサポート。成分バランスの良いミネラルを補給することが健康の秘訣です。
酸化を防止する高い還元力をもっている
写真の酸化還元電位系の数字よりBIEは高い還元力を持っていることがお分かりいただけます。この還元力を食品に生かすことによりとれたてのみずみずしい状態を末永く保持することができるため、料理のアイテムとして肉や魚・野菜に至るまで幅広くお使いいただけます。また、サプリメントとしてお使いいただくことにより健康のサポートアイテムとしても活躍します。
※人の体液中の主なミネラルは細胞外液がナトリウムと塩素、細胞内液がカリウムであり、水溶性BIEはこの体液のミネラルと共通したバランスを備えています。
※この図表に用いた酸化還元電位の数値は、テスターの実測値ではなく、銀/塩化銀電極測定した実測値を基準水素電極数値に修正したものを用いています。